ピュアハワイアン成分表

ここまでピュアだから、赤ちゃんでも安心。
~ピュアハワイアンの成分表を大公開~

ピュアハワイアンが赤ちゃんのミルクにもピッタリな理由は、99.9%ピュアウォーターだから。高いミネラル分は赤ちゃんの胃腸や腎臓に負担を与えるため、超軟水がおすすめです。
また、大人が飲む際には水の美味しさはなんといっても重要条件ではないでしょうか。ピュアハワイアンは加熱殺菌を行っていないため、水本来の美味しさを楽しむことができます。赤ちゃんから高齢者にまで嬉しいお水を、ご家族全員でお楽しみください。

ピュアハワイアン成分表

採水地 アメリカ合衆国/ハワイ州/オアフ島
硬度 1 mg/L未満(超軟水)
水質
殺菌処理非加熱/高度オゾン処理
PH中性
栄養成分表示
(100mlあたり)
カロリー 0 kcal
たんぱく質 0 mg
脂質 0 mg
炭水化物 0 mg
ナトリウム 0.73 mg以下
カルシウム 0.11 mg以下
マグネシウム 0.08 mg以下
カリウム 0.05 mg以下

加熱殺菌と非加熱殺菌の違い

世界各国で販売されている飲用水(ミネラルウォーター・ナチュラルウォーター)の大きな違いは、実は殺菌法にあります。
日本では食品衛生法に基づき、飲用水の殺菌が義務づけられていますが、海外では殺菌を行わないミネラルウォーターも多く存在するのです。その理由は、加熱するとミネラル分などの成分が変化してしまうため、味が変わってしまうから。飲み水に対する考え方や文化の違いにより、販売されている水の殺菌法も大きく違うのです。
日本ではほとんどが加熱による殺菌方法ですが、加熱殺菌では「完璧な殺菌」は難しいと言われています。そのためピュアハワイアンでは、より完璧な殺菌が期待できる紫外線やオゾンによる非加熱殺菌法を採用。
アメリカの一部の州ではオゾン殺菌が義務付けられているほどで、より安全な水を求める方に選ばれている殺菌方法なのです。

加熱殺菌法とは?

熱を加えて殺菌する方法であり、最もポピュラーな殺菌法です。
日本では「85度で30分以上加熱するか、それと同等の熱量を加えたもの」という決まりがあり、最近では技術の進歩とともに超高温による短時間殺菌を行っているところもあります。この加熱殺菌法は、日本で販売されているミネラルウォーターの大半で行われている方法ではありますが、原水に熱を加えることによって味や成分に変化が起こるというデメリットがあります。

非加熱殺菌法とは?

熱を加えず殺菌する方法であり、紫外線やオゾンを短時間照射することによって殺菌します。また、水道水で使用されている塩素による殺菌も、非加熱殺菌にあたります。
オゾンや紫外線による殺菌法は、殺菌力が高く原水本来の味も保たれますが、工場内の衛生状態が常に保たれていなければなりません。そのため非常に手間とコストがかかるとあって、まだまだ日本では採用しているメーカーが少ないのが現状です。

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